新しく導入したSaaSツールのセットアップや、その後の運用が負担になっていませんか?
- 導入時はユーザーごとに適切な権限を付与した上でアカウントを発行する
- 人事異動のたびに、権限の付け替えなどを手作業で行う
- 退職時には忘れずにユーザーアカウントを無効化する
特に、Docusignのように契約書という機密文書を扱うツールでは、こうしたID管理の精度がそのままセキュリティに直結します。複数のSaaSを使う企業ほど、管理の煩雑さとリスクは見えにくい形で積み上がっていきます。
この記事では、その課題を根本から解決する「SCIM」という仕組みについてご紹介します。
なお、DocusignのSCIMは現在 Okta および Microsoft Entra(旧Azure AD) に対応しています。