Blog
ホーム/

ドキュサインをはじめてみる - 無料アカウントの取得

概要3分で読み終わります

ドキュサインでは有料プラン以外に、無料でご利用いただけるプランをいくつかご提供しています。「開発者向けデモサンドボックスアカウント」「フリーアカウント」「受信者向けアカウント」「無料トライアルアカウント」の4つについて、それぞれのアカウントの取得方法をご紹介します。

    • 無料でご利用いただけるアカウント

目次

微笑みながらタブレットを使う女性の写真

ドキュサインでは、有料のアカウント以外に、いくつかの無料でご利用いただけるアカウントのプランをご提供しています。

無料でご利用いただけるアカウント

1. 開発者向け無料アカウント

開発者向けの無料サンドボックス環境です。有償プランと大半の機能が有効化されており、署名文書(ドキュサインではエンベロープと言います)の送信数について制限はありません。ただし、送信もしくは受信したエンベロープは、おおよそ1ヶ月程度で自動削除されます。また、送信したエンベロープの右上に、本当の契約文書として利用できない旨、赤字で必ず埋め込まれます。

https://developers.docusign.com/ 右上の [Developer Account > Create Account] のボタンより作成可能です。

また、本環境は、他の無償・有償アカウントに比べて、メジャーバージョンアップやサービスパックなどの適用が早くなっています。こちらの環境で、本番環境の業務に影響ないか、事前に確認することができます。

2. フリーアカウント

エンベロープの受信とサイン(署名)については無制限ですが、エンベロープの送信については、3通まで無料のアカウントです。有償プランと比較して、有効化されている機能は少なくなります。フリーアカウントの作成方法も合わせてご覧ください。

フリーアカウントを取得する →

3. 受信者向けアカウント

こちらも、フリーアカウントと同じですが、アカウントの作成方法が異なります。どなたからかドキュサインでエンベロープ(電子封筒)を受け取り、署名を行った後に表示されるページからアカウントを作成することができます。

4. 無料トライアルアカウント

こちらは、有償のプランを30日間トライアル利用することができるトライアルアカウントです。詳細は「ドキュサインのトライアルアカウントを開設してみよう」をご覧ください。

ドキュサインの無料トライアルはこちら →

関連記事

  • ビジネストレンド

    日本はデジタル後進国?!「世界デジタル競争力ランキング」に見る、日本が目指すべきデジタル化とは

    ドキュサイン
    ドキュサイン
  • ja-JP

    生成AIで作った文章や画像は著作権侵害にあたるのか?利用時に留意すべきポイント

    ドキュサイン
    ドキュサイン

日本はデジタル後進国?!「世界デジタル競争力ランキング」に見る、日本が目指すべきデジタル化とは

ドキュサイン
ドキュサイン

電子署名を試してみませんか?Docusign eSignature の無料トライアルをご活用ください。

無料で試すお問い合わせ
Person smiling while presenting