ジェーン・グドール博士との対談:諦めなければ、必ず道は開ける
シリーズでお送りする『ジェーン・グドール博士との対談』。今回の動画では、グドール博士がキャリアの初期で受けた影響や機会、数奇な運命が、どのように彼女をアフリカへと導き、さらに野生生物と人間にとってかけがえのない場所である地球を保護する活動へと広がったのか、その経緯を辿ります。
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私たちはドキュサインの従業員、製品、慈善活動が持つ力を世界の森林保護に活かし、全人類にとって持続可能な未来を創造していくためのイニシアチブである「Docusign for Forests」を、2019年、ジェーン・グドール博士とともに立ち上げました。
グドール博士がタンザニアのゴンベに初めて足を踏み入れたのは、今から60年前。当時の常識を覆し、後に世界をリードする霊長類学者となるキャリアをスタートさせました。
弊社 CEO ダン・スプリンガーとの対談を通じて、これまでの博士の功績をシリーズ『ジェーン・グドール博士との対談』としてブログおよび動画でご紹介していきます。
今回は、グドール博士がキャリアの初期で受けた影響や機会、数奇な運命が、どのように彼女をアフリカへと導き、さらに野生生物と人間にとってかけがえのない場所である地球を保護する活動へと広がったのか、その経緯を辿ります。
特別連載 〜ジェーン・グドール博士との対談〜
諦めなければ、必ず道は開ける
8. 森林を取り戻す 9. 私たちが地球環境に与える負荷の削減について考える
※本ブログは、米ドキュサインのブログ記事「A Conversation with Jane Goodall: “If You Don’t Give Up, You’ll Find a Way”」の抄訳になります。
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