ジェーン・グドール博士との対談:私たちが地球環境に与える負荷の削減について考える
シリーズでお送りしている、ドキュサインCEOダン・スプリンガーとジェーン・グドール博士の対談。今回は地球環境に与える負荷を削減し、持続可能な未来を実現するために、今ある森林を保護すると共により多くの木を植えることの重要性について語っています。
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ドキュサインは設立当時より、事業を行う上で環境への配慮はとても重要なことであると考えています。ドキュサインの中核製品である Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)だけでも、何十億枚もの紙と、その紙を作るために必要な水や木材を節約し、二酸化炭素や廃棄物の排出を削減しています。このような弊社の強味を活かし、低炭素で持続可能な未来を創造するためにドキュサインが貢献できることはたくさんあるという信念の元、2019年にジェーン・グドール博士とともに「Docusign for Forests」を立ち上げました。
Docusign for Forests には、世界の森林を保護する非営利団体への資金援助やプロボノ活動の支援等が含まれており、また主力製品である電子署名ソリューションに環境への影響度を見積もる計算機を搭載し、カーボンニュートラルな事業運営を目標にしています。ドキュサインはこのような取り組みを通じて、気候危機に対応し、より良い結果が生み出されることを期待しています。
今回の対談では、弊社 CEO ダン・スプリンガーとジェーン・グドール博士は、地球環境に与える負荷を削減し、持続可能な未来を実現するために、今ある森林を保護すると共により多くの木を植えることの重要性について語っています。
特別連載 〜ジェーン・グドール博士との対談〜
8. 森林を取り戻す 9. 私たちが地球環境に与える負荷の削減について考える
※本ブログは、米ドキュサインのブログ記事「A Conversation with Dr. Jane Goodall: Reducing Our Footprint」の抄訳になります。
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