
新年のご挨拶 2026

皆様、あけましておめでとうございます。 ドキュサイン・ジャパンの代表を務めております、竹内です。 昨年は、ビジネスのあらゆる領域において「AI」が議論の中心となった一年でした。「契約」の領域においても、AIによる自動化や効率化への期待がかつてないほど高まっています。 しかし、私たちは熱狂的なブームの中でこそ、冷静な視点を持つ必要があると考えています。AIは決して「魔法」ではありません。整理されていないデータにAIを導入しても、期待通りの成果は得られず、かえって経営リスクを招く可能性すらあります。 昨年のフラッグシップイベント「Momentum 25 Tokyo」では、「契約の未来の姿」をテーマに掲げ、多くの皆様と議論を交わしました。そこで描いた理想の未来を実現するための「鍵」こそが、まさにこの「AI活用の前提となるデータ基盤」の確立です。 2026年、Docusignはこの「データ基盤」の構築をさらに加速させます。 我々が提供する「Docusign IAM(インテリジェント契約管理)」プラットフォームは、電子署名やCLM、そして契約のために作られたAIであるIrisを基盤とし、散在する契約データを「AIが活用可能な資産」へと構造化します。 これにより、強固なコンプライアンス(守り)と、意思決定のスピードアップによるビジネス加速(攻め)の両立をご支援して参ります。 本年の干支である午(うま)のように、皆様のビジネスが確かな信頼という大地を踏みしめながら、力強く、そしてスピーディーに飛躍する一年となるよう、ドキュサイン・ジャパン一同、Trusted Partnerとして全力を尽くす所存です。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
米・アメリカン大学卒。AdobeやSalesforce.com(現:Salesforce)で多様な経験を積み、2020年からデータブリックス・ジャパン株式会社の社長としてクラウドアプリケーションやデータ、AIのフィールドでビジネスを牽引。2022年7月にドキュサイン・ジャパン株式会社のカントリー・マネージャーに就任し、合意・契約プロセスの最適化を軸に、日本企業のビジネス改革と成長に寄与している。
Docusign IAMは、ビジネスに欠かせない契約プラットフォームです



