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【社員インタビュー】「署名」のその先へ、最前線で挑む。20人の仲間に背中を押された、AEとしてのキャリアパス

Author Shintaro Saito
Shintaro Saitoシニアリクルーター

概要3分で読み終わります

「ドキュサイン・ジャパンは、今まさに第2の創業期にある」

私たちは今、AIを駆使した新プラットフォーム(IAM)へと劇的な進化を遂げています。

この変革の波に乗り、自らのキャリアを切り拓いているのがSMBアカウントエグゼクティブ(AE)として活躍する松浦さん。インサイドセールスからスタートし、現在はドキュサインが最も注力する新領域で日本トップクラスの実績を叩き出しています。

「挑戦を、一人ぼっちにさせない」 そう語る彼女に、採用チームのShinが「ドキュサインでキャリアを加速させる面白さ」を聞きました。

1. 現場の課題に潜り込む。「解像度」を上げていくプロセスを楽しむ

Shin: 松浦さん、本日はありがとうございます!入社して約4年、着実にステップアップされていますが、これまでの軌跡を教えてください。

松浦: はい!私は既存顧客を担当する「インストールベースMDR(新規顧客開拓担当のインサイドセールス)」と言う当時あったユニークなポジションからキャリアをスタートしました。その後、SMB(中堅中小企業)やエンタープライズの担当MDRを経て、AE(外勤営業担当)へ昇進し、現在SMBを担当しています。

Shin: 現場の最前線で走り続けてきた松浦さんですが、ドキュサインで仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

松浦: 「未知の領域に対して解像度を上げていくプロセス」を全力で楽しむことです。先輩の商談に同席する際も、単に話を聞くだけでなく、その裏でどんな戦略を立て、どんな画面操作でお客様の納得感を生んでいるのかを泥臭く吸収していきました。顧客管理システムの中を「探検」するようにナレッジを掘り起こし、自分の中で点と点がつながる感覚を大切にしています。とにかく早く動き、やってみながら理解を深めていくのが私のスタイルですね。

2. 「優秀なメンバーこそ、外の世界を見せたい」マネージャーの言葉

Shin: 松浦さんがAEへのプロモーションを決断した背景には、何があったのでしょうか?

松浦: 実は、自分から「昇進したい!」と動いたわけではなかったんです。入社半年後、初めてオフラインで会ったマネージャーから「次は何がしたい?」「どこに行きたい?」としつこいほど聞かれ続けて(笑)。

Shin: 自分のチームに引き留めるのではなく、外を勧められたんですね。

松浦: そうなんです。「優秀なメンバーこそチームに閉じ込めず、市場価値を高める機会を作るのが私の責任だ」と言ってくれて。個人のキャリア最大化を組織が本気で支援するカルチャーを実感しました。そこからマーケティングやカスタマーサクセスなど、部署をまたぎ様々な方の話を聞きに行き、ドキュサインにはMDRから多様なパスがある事を知りました。気づけば20人以上の方々から親身にアドバイスをいただき、さらに悩んだ自分もいたのです。笑

最後は、協業していたAEの方から「挑戦してダメならMDRに戻ればいい。まずはやってみなよ!」と背中を押され、ブラックボックスだった「お客様の意思決定プロセス」を自分の目で見たいという好奇心から、AEへの挑戦を決めました。

3. 「困った時は全員が味方」——準備期間1週間の猛特訓

Shin: 社内公募でAEに挑戦する際、選考ステップ(面接や課題)があったと思いますが、準備はどのように進められたんですか?

松浦: 正直、AEとして実際に何が起きているのか、実務の詳細はまだ見えていない状態でした。そこで、プランニングの立て方やプレゼン資料の構成について、複数の営業の先輩方にアドバイスをいただいたり、レビューをお願いしたりしました。

Shin: 現場のプロフェッショナルから直接フィードバックをもらったんですね。

松浦: はい。さらに、ロープレ(営業シミュレーション)の練習にも何度も付き合っていただきました。選考が進む中で、準備に充てられる時間は1週間ほどしかなかったのですが、業務の合間や夜などの隙間時間をすべて使って。

Shin: がんばりましたね!

松浦:選考に向けた猛特訓を通じて、「仲間の成功を自分のことのように喜び、支援する」というドキュサインの強固なカルチャーを、肌で感じることができました ドキュサインには部署の壁を越え、ワンチームでバックアップしてくれる空気があるんです。現職のマネージャーも、サポートしてくれたAEや他部署の皆さんも、本当に親身になってくれました。この手厚いサポートがあったからこそ、自信を持って選考に臨むことができました。

4. 「売れない」と言われた壁を、チーム一丸で突き破った

Shin: 実際にAEになってみて、ぶつかった壁はありましたか?

松浦: 一番の違いは「周りを巻き込む力」の必要性でした。自分一人で完結する仕事ではなく、SC(ソリューション・コンサルタント)やマネージャー、時にはお客様まで巻き込んでプロジェクトを進める大変さを痛感しました。でも逆にやれる事も見える世界も劇的に広がって今は私の武器になっています。

Shin: 新しいポジションとなると胸を張れるようになるまで時間がかかると思います。「自分は一人前のAEだ!」と言う自信に繋がったエピソードがあれば教えてください。

松浦: AE1年目に、コマーシャル部門で「初」となるCLM(契約ライフサイクル管理)案件を受注したことです。当時は「この規模のお客様にDocusign CLM(契約ライフサイクル管理プラットフォーム)を売るのは難しいのでは?」という空気もありましたが、SC(プリセールス)と密に連携し、更にはマネージャー、他テリトリーのマネージャー、SCさんなど担当テリトリーを超え、ドキュサインジャパン一丸となってサポートしてくれました。

最後はお客様からも「ドキュサインじゃないと。これしかない」と言っていただけて。何度も「もう無理かも」と思う瞬間がありましたが、チームの知恵を結集して高い壁を乗り越えた経験は、大きな自信になりました。

5. 「IAMは売れるよ!」海外チームの言葉を信じ、一気に突き抜けたQ4

Shin: その後、新しいプラットフォーム「IAM(インテリジェント契約管理)」でも驚異的な実績を出されたと聞きました。

松浦:ありがたいことに、昨年は日本で最も多くのお客さまにIAMをお届けすることができました。きっかけは、昨年のグローバルのキックオフイベントでした。当時、日本ではまだ「IAMって何者?」という段階だったのですが、昨年のグローバルイベントで、先行してIAMを展開していたフランスのチームから「この価値は必ず市場に受け入れられる」という確信を得たことが大きかったです。

Shin: 海外の勢いに刺激を受けたのですね。

松浦: はい。「そうか、売れるんだ!」と(笑)。そこからIAMをベースに提案をしてみると、これまで拾いきれていなかったお客様のお困りごとも解消でき、気づけば昨年のQ4(第4四半期)に提案したお客様にはほぼ100%、IAMをご購入いただき、結果として、去年の私の実績の約6割がIAMに関連するものになりました。

Shin: 日本では未知数だったものを、そこまで信じてやり抜けたのはなぜでしょう?

松浦: 私、たぶん「どストレート」なんです(笑)。良いと言われたものを鵜呑みにして、まずは全力でやってみる。そのシンプルさが、新しいソリューションを市場に浸透させるスピードに繋がったのかなと思います。

6. 未来の世代がスマートに働ける土壌を作りたい

Shin: 現在はSMBの中でのシニアAEとして活躍されていますが、今後の意気込みを聞かせてください。

松浦: 私は以前、英語やダンスの先生をしていたんです。当時は子供たちに直接教えることに意義を感じていましたが、今は「この子たちが大人になった時に、不必要な残業やペーパーワークで苦しまない社会を作りたい」という想いで仕事をしています。

新しいポジションにより、担当するお客様数が増えた状態ですが、どんなお客様に対しても、IAMのような新しい解決策を届けることで、未来の世代がスマートに働ける土壌を作る一助になりたい。そう信じて、これからも走り続けたいと思います!

7. ドキュサインを検討している方へメッセージ

Shin: 最後に、ドキュサインへの応募を考えている方へアドバイスをお願いします!

松浦: 未経験でも、分からないことがあっても、ドキュサインには「一人ぼっちにさせない」カルチャーがあります。ロールを越えて相談に乗ってくれる、本当に「人がいい」会社です。

Shin: 他にはどんな人がドキュサインに合うと思いますか?

松浦: やっぱり「素直な人」が伸びると思います!自分が分からないことを「教えてください」と素直に聞ける人。そして、新しいチャレンジを「まずはやってみよう」と楽しめる人。そんな方と一緒に、これからのドキュサインを創っていけたら嬉しいです!


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Author Shintaro Saito
Shintaro Saitoシニアリクルーター

米・ピュージェットサウンド大学卒。2014年からWorkday、Netflix、Databricksを始めとした様々な米IT企業の日本+APACの採用を支援し、2025年よりドキュサイン・ジャパンのTalent Acquisitionチームとして採用。ドキュサイン・ジャパンにおける採用ブランディング・イベントなどを担い、ドキュサイン・ジャパンの働き方やビジョン、そしてカルチャーを世の中へ発信している。

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