レスポンシブ対応の「DocuSign eSignature(ドキュサインの電子署名)」は、モバイルブラウザ上でもストレスなく利用できます。また、Androidアプリをインストールすれば、 文書をアップロードして署名したり、取引先などに署名を依頼したり、簡単にステータスの追跡もできます。
昨今、リモートワークの普及やクラウドベースの業務アプリの充実により、ビジネスにおけるモバイル端末の活用が広がっています。ドキュサインのモバイルアプリを使えば、スマートフォンやタブレットで署名をしたり、契約書や申込書、稟議書を送信したり、文書のステータスもリアルタイムで確認できます。
契約書や同意書、申込書などの文書で利用されている電子署名。実は、これまで手作業で行っていた作業を電子化し、自動化するワークフローシステムの側面もあります。例えば、稟議が必要な際の承認・決裁を迅速化したり、複数名に文書を一括送信したり、契約と決済手続きをワンストップで完了することができます。
API Request Builderは新しいタイプのAPI Exploreで、グラフィカルなブロックを使ってAPIリクエストを構築することができます。